Motoakimのメモ

北海道の田舎を出て、プログラミングを始めた一大学生のメモ。

理想と現実

あの人ってこういうところあるよね、とか他人を評価することは案外簡単で、その評価自体は間違っていない、ということは多い。

肯定的な評価もあれば、否定的な評価になることも少なくない。

人は、肯定的な評価よりも否定的な評価に着目しやすい。実際、否定的な評価(その人間の苦手なところと言い換えてもいい)を認識しているにもかかわらず、そこを徹底的に否定するケースをよく目にする。

脳死で他人の否定的評価を笑うのは簡単だけど、それを続けていてもなんの生産性も益もないことに気づいた方がいいし、であればその人間から盗めるものを盗んでさっさとトンズラした方がいい。

その否定的評価点を肯定的評価点が上回ったならそれでいいし、否定的評価を打ち消せる可能性があるならそれを試してみるべき。

否定的評価が何者にも勝るケースは稀だと思うけれど、その時は珍しい体験をした、と思って前に進もう。

そして、否定的評価を下すのであればまずその矛先を一度自分にも向けよう。

完璧に近い人間はいるかもしれない。けれど、その人はゴミや人が散乱している不完全な東京や、それに隣接するだけの不完全な関東圏や、クッソ田舎の過疎化が進む北海道にはきっと住んでいない。

完璧な人は、きっと住んでいる場所も完璧だと思うから。

東京は好きです。面白い人がたくさんいるから。

北海道も好きです。食べ物は美味しいし、星がたくさん見えるから。

人も場所も、不完全でもすばらしいものはたくさんある。

世界は今日も醜く、美しい。

そんな酩酊する夜。